温浴施設 用語説明
かかり湯(かぶり湯)

温浴施設、公衆浴場、スーパー銭湯、日帰り温泉、いわゆる、多くの人たちと共有する公衆の浴場で、服を脱いでいきなり浴槽に「ジャブン」と入るのはご法度です。

人間の体は以外に汚れているもの。
湯船につかって気持ちの良い思いをする前のマナーとして、必ず、かかり湯(かぶり湯、とも言います)をしましょう。
シャワーで身体を洗うのも良いです。

最近の温浴施設は、浴室に入ったところに大抵、かかり湯が用意されています。
それで、身体の汗や汚れを洗い流してから入浴する、これをかかり湯と言います。

また、かかり湯(かぶり湯)は、入浴前のウォーミングアップにもなります。入浴による急激な血圧の上昇を防ぎ、湯あがりの脳貧血防止にも効果的。
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1日に摂るべき水分量は(体重×0.05)で算出できます。
体重50kgの場合:50kg×0.05=2.5リットルとなります。

人間の身体には水分が欠かせません。

また入浴10分間で約500mlの汗が出ると言われていますので、入浴前後のコップ1杯の水を忘れないで下さい。

また、全身ボディケアマッサージの前後にも
老廃物を流すために水分補給が効果的です。

H&Sリラクゼーション店舗一覧
  • 風の湯 「風楽」 河内長野店
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