入浴の心得

各家庭にお風呂が無かった時代がかつてありました。日本人は、本来湯船につかることが大好きな民族です。他人と一緒に裸の付き合い、銭湯に行くことが日課だった時代には、自然に公衆浴場でのマナーが身についていました。
今では家の中にお風呂があるのはほぼ当たり前の時代です。 いつの間にか、公衆浴場でのマナーが無くなっていますが、最近はスーパー銭湯や、日帰り温泉ブームで、公衆浴場が復活しています。

お風呂に一人ではいることが当たり前になっている現代人は、知らず知らず、この公衆浴場で他人様にご迷惑をかけていたりするのです。

温浴施設でのマナーを身につけて、心も体も気持ちも「すっきり」する為に、入浴のマナーは心得ておくのが良いでしょう♪

其の一 走らない、騒がない、独り占めしない!
お風呂場は滑りやすいのです。

お風呂の中は、湿気で滑りやすくなっています。走って滑ったり、人にぶつかったりすると、非常に危険です。お風呂の中で走るのはやめましょう。

お風呂場は声がよく響きます。

また、お風呂場は声が響きます。お風呂の中で歌うとエコーが効いて歌がうまくなったように思う経験をした人も多いはず。自宅のお風呂ならまだしも、公衆浴場は多くの人が利用します。人の大きな声は迷惑と思う方も多いのです。お風呂の中では騒がない様にしましょう。

お風呂場は声がよく響きます

独占禁止!

ジャグジーにずっとつかったり、かけ湯のところを長時間独り占めしたり、一人用壺湯で寝てしまったり、洗い場に自分のものを置きっぱなしにする人がいます。他の方も使いたいわけです。ゆずり合いの精神で、他人様とも気持よく過ごしましょう。

貸切、と言われているところ以外は、貸切ではありません。

よく見かけるのが、4~5人くらいのグループで、一つの湯船の周りを囲んで座談会が開催されている光景です。基本的に、貸切、と言われていなければ、湯船は貸切ではありません。他の方が入りやすいように、仲間内で浴槽に塚売る場合は、他人の事も気にして場所を開けてあげてください。

其の二 きれいに清潔に気持ちよくする!
自分の処理は自分でする。

脱衣場の床が「びしょびしょ」だったり、体を洗うシャワーの排水溝に髪の毛がたまりまくっていたら、気持ち悪くありませんか? また、湯船に髪の毛が浮いていたりゴミが浮いていたりしたらどう思うでしょうか?施設のスタッフさんも「清潔」を心がけて、お仕事として巡回してくださいますが、自分で出したごみは自分で処理をする。髪の毛はできるだけ落ちない様に、湯船につかる時は、タオルで巻く、ゴムでとめるなど、みんなが気持ちよく利用できるように自ら清潔にしましょう。

お風呂場は声がよく響きます

「かけ湯」「かかり湯」を忘れない。

入浴前には「かけ湯」「かかり湯」を忘れてはいけません。人の体はしょっちゅう汗をかきます。以外に体は汚れているものです。湯船につかる前は必ず「かけ湯」「かかり湯」を忘れずに!

「やめてください。「湯船」につかっての垢すり・・・。

これも絶対にタブーです。一気に周りの人が気を悪くします。流石に、湯船につかろうとしたら、他人の「垢」が浮いていたら嫌ですよね・・・

タオルを湯船につけない。

これも絶対にタブーです。一気に周りの人が気を悪くします。流石に、湯船につかろうとしたら、他人の「垢」が浮いていたら嫌ですよね・・・

タオルを湯船につけない。

どうしますか?さっき見えるところで体を洗っていた人が、その人の体を洗ったタオルを湯船につけて入ってきたら・・・ タオルは雑菌がつきやすいのです。石鹸で洗い流したから、といって、全く綺麗になるわけでもありませんし、タオルは繊維ですから、湯船に繊維も浮く事になります。以外に理解されていないのがこれです。ご注意ください。

サウナには身体を拭いてから。

ずぶ濡れのままサウナに入る人を見かけることがあります。サウナに入る時は必ず身体を拭いてからはいりましょう。汗をとる為の敷タオルがぐしょぐしょになっては、敷タオルの意味がありません。

汗は流してから浴槽につかる。

サウナでかく汗、というのは、言わば、人の老廃物を含んだ汗なのです。サウナを出てから水風呂に「ジャブン!」これは、絶対にいけません。必ず、シャワーで汗を流してから浴槽に入ってください。

女性向けの項目です。生理中は絶対に入浴してはいけません

以外に無視されていることが多いのが、この項目。営業中なのに、浴槽にお湯が入っていないお風呂を見た経験をお持ちの方は、「なるほど~」となると思いますが、その原因が、これです。
衛生上、そういった場合は、湯船のお湯は入れ替えなければなりません。くれぐれも、よろしくお願いいたします。

まさかの髪染

単に他の方の迷惑です。

其の三 健康的に安全に利用しする!
湯あたりにはご注意を。

「湯あたり」というのは、脱水症状に陥ることを言います。無理やり長時間入っても全く意味がないどころか、逆に脱水症状に陥り、大変なことになります。のぼせるまで湯船につからないでください。また、寝てしまうのも大変危険です。休憩や給水をしながら利用しましょう。

「かけ湯」「かかり湯」を忘れない。

こちらも時々、見かけます。露天風呂の脇で寝てしまっている人。露天風呂は決して寝る場所ではありません。 そのまま本当に寝てしまったら、必ず風邪をひきます。健康になる為に、日ごろの疲れを癒す為にきているはずのスーパー銭湯や、日帰り温泉。風邪をひいて帰ったのでは、何の意味もありません。

お風呂場は声がよく響きます

のぼせるまで入浴したり、サウナに入ったりしない。

せっかくリフレッシュする為に来た温浴施設で、のぼせてしまって、倒れたり、倒れるまでサウナにこもっていたり・・・修行の場ではありません。下手に痩せ我慢をして長時間ギリギリまで頑張る、というようなことをしないでください。裸で倒れて、そのまま救急車で運ばれるようなことになりかねません。

子供から目を離さない。

以外に多いです。自分の事でいっぱいで、つい、子供を放置しがち。家庭のお風呂でも子供の事故がよくおこります。広いお風呂で深いお風呂も最近はあります。落ちたら大変なことになります。

子供から目を離さない。

滑ったり転んだり、頭を売ったり・・・心臓に負担がかかったり、高齢者の一人入浴はできるだけ避けましょう。

子供から目を離さない。

ほてった体をさますのに、身体を横にして一休み・・。よく見る光景ですが、できるだけ、人の邪魔にならないところにしましょう。うっかり、躓かれたり、けられたり、すると、お互いに気持ち良くないものです。けがの原因にもなります。

子供から目を離さない。

心臓に負担がかかり過ぎ、通常、健康な方でも突如、危険な状態になることがあります。絶対に、飲酒は避けましょう。

子供から目を離さない。

食事をした後は、食べたものを消化する為に、血液が胃腸に集まるのが人の体の原理です。しかし、入浴することで、血流が良くなり、身体全体に血液がまわるために、食べ物を消化する為に胃に集まらなければならない血液が足らなくなります。結果、消化が悪くなるのです。

1日に摂るべき水分量は(体重×0.05)で算出できます。
体重50kgの場合:50kg×0.05=2.5リットルとなります。

人間の身体には水分が欠かせません。

また入浴10分間で約500mlの汗が出ると言われていますので、入浴前後のコップ1杯の水を忘れないで下さい。

また、全身ボディケアの前後にも
老廃物を流すために水分補給が効果的です。


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