温浴施設 用語説明
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炭酸水素塩泉
   

炭酸水素塩泉は、「重曹泉、重炭酸土類泉」とも言います。

Na-HCO3(重曹)成分が340mg/kg以上の含有量であれば温泉とみなされますが泉質名はつきません。
塩類泉のうち、炭酸水素イオン(HCO3-)が陰イオン主成分のものを炭酸水素塩泉という泉質名で呼びます。

炭酸泉は低温の入浴でも浴後ポカポカと暖かいお湯で、体表に気泡が付着する「泡つき 」が見られます。
(註:CO2泉でなくても泡付きがみられることもあります)

炭酸水素塩泉は石鹸のような働きがあり、肌の不要な角質をとったり毛穴の汚れをとったりする効果があります。
この効果により、ツルツル肌をつくり、美白肌をつくってくれるのです。

この皮膚の不要な角質をとる働きにより、入浴後は皮膚表面からの水分の発散を盛んにして清涼感が得られます。
しかし、その一方で、肌のから水分が発散するために、「アルカリ性単純温泉」とともに入浴後は乾燥肌になりやすいという問題もあります。

入浴中は肌がつるつるだったのに、外に出て気づいたらカサカサ・・なんてことも・・!

なので「美肌の湯」は、特に「炭酸水素塩泉」は入浴後に少しでも早く保湿剤を塗ることが大切です。

また、重炭酸土類泉は炭酸カルシウム(CaCO3)の沈 殿による「濁り湯」や「石灰華」などができやすく、温泉通がとても喜ぶ景観をつくる泉質でもあるのです。
    
単純温泉(単純泉)
   
「単純温泉」は「単純泉」と呼ばれることが多いですが、「単純温泉」が正式な名称です。
「単純温泉」とは成分が単純という意味ではありません。

泉質の特徴を簡単に言うと、効能成分が薄い温泉のことです。温泉の定義による「源泉温度が25℃以上」には当てはまりますが、溶解成分量は他の泉質名がつく規定値に達していないもののことを言います。単純に源泉温度の条件のみ満たした温泉という説明が適切と言われています。

薄い温泉というとあまり価値がない温泉のように思われがちですが、刺激が小さく「やさしい温泉」であるため、子供からお年寄りまで家族揃って安心して入れる温泉ということで、比較的、人気も高いのです。

通常、急に刺激の強い温泉に入ると、その刺激に肌が負けたり湯あたりを起こしたりすることがありますから、温泉の刺激に不安がある方は、まずは単純温泉に入ることから始めるのが良いでしょう。
「温泉のスタートは単純温泉から」と言ってもいいほど、単純温泉は安心して入れる温泉です。
単純温泉は「湯あたり」を起こしにくい代表的な泉質でもあります。

なお、温泉には療養泉に共通する「一般適応症」とその泉質独特の効能といえる「泉質別適応症」がありますが、単純温泉の効能は「一般適応症」のみ。

一方、pH値が7.5以上の単純温泉は「弱アルカリ性単純温泉」で、
pH値8.5以上の単純温泉は「アルカリ性単純温泉」と呼ばれ、美肌効果が有ると言われています。

しかし、「美肌効果」は「適応症」には当てはまらないので、通常は温泉分析書には書いてありません。
pH値が7.5以上なら単純温泉でも「美肌効果」という特徴があると言えます。
アルカリ性の温泉は肌の不要な角質をとるはたらきがあり、ツルツル肌にしてくれます。

ところで、日本は海に囲まれているため、本来は「塩化物泉」が一番多い泉質なのですが、掘削温泉が増えるにつれ、「単純温泉」が一番多い泉質になりました。
地中を100m掘るごとに地下水の温度は2~3℃上がるので、1,000m~1,500mも掘削すれば、温泉の定義となる25℃以上のお湯が出るからです。

単純温泉・・・「家族の湯」

一般適応症・・・神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康増進

アルカリ性単純温泉には「美肌効果」もあり。
    
野天風呂
   

いわゆる「露天風呂」と同義でつかわれることが多いようですが、敢えて、露天風呂との違いをつけるとしたら、「屋根」や「囲い」が有るかないか?ということと考えられます。

露天ぶろは、「屋根」「塀などの囲い」つき、

野天風呂は、まったく何もない、いわゆる「外」と言った感じです。

こんな感じです。

【露天風呂】
露天風呂イメージ



【野天風呂(イメージです)】
野天風呂

    
圧注浴
   

【圧注浴】つまり、ジャグジーなどのように身体に圧力をかける入浴方法です。
もともと、お風呂に入ると実は体感する以上の水圧がかかります。
それだけでも、結構なマッサージ効果があるのですが、この効果を更に促進するのが「ジャグジー(圧注浴)」なのです。

入浴すると血流が滞りやすい「手足」の様な身体の末端の血液もスムーズに流れるようになります。血液の循環がよくなったところに、水流マッサージをすると先述の新陳代謝の高まりと相乗効果が得られます。ただ気持ちよいだけではなく、「温熱」「水圧マッサージ」「代謝の流れの向上」という複合効果で、ジャグジーは今や大人気となっていますね。
    
半身浴
   

温泉、入浴によって、効果を出す為に、「半身浴」という入浴の仕方があります。
肩まですっぽりお湯につかってあたたまろうとする、全身浴と違い、半身浴は、腰くらいまで、心臓あたりがお湯につからない程度に湯につかります。

全身すっぽり浸かる全身浴よりも、のぼせることが少ないので長時間つかっていられるという利点もあり、半身のみ湯につかっていることで、全身浴よりも、発汗作用が高くなります。
新陳代謝も促進します。

汗をかく、というのは人間にとって非常に大切なことなのですが、なかなか運動がままならない、時間が取れない、あまり汗をかくことがない、もしかしたら冷え症なのかも?
と言う方は、半身浴で汗をかくことをオススメします。

また、疲労回復、神経痛、筋肉痛に効果があります。
半身しかつからないことで、血圧の上昇も防ぎますので、動脈硬化、心臓病、高血圧の人には半身浴がオススメです。
※病気の方で主治医がいらっしゃる方は、入浴の前にかかりつけの医師にご相談ください。
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1日に摂るべき水分量は(体重×0.05)で算出できます。
体重50kgの場合:50kg×0.05=2.5リットルとなります。

人間の身体には水分が欠かせません。

また入浴10分間で約500mlの汗が出ると言われていますので、入浴前後のコップ1杯の水を忘れないで下さい。

また、全身ボディケアマッサージの前後にも
老廃物を流すために水分補給が効果的です。

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  • 伊賀の湯 「癒楽」 伊賀上野店
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  • 癒しの里 名張の湯「ボディケア 癒楽」 名張店
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  • 万博吹田店 万博おゆば「ストプレ」
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